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神戸市が主唱する ふれあいのまちづくり事業 を推進する施設として地域福祉センターが小学校校区単位に整備されました。その管理者として「北須磨ふれあいのまちづくり協議会」が指定を受けていますが、このホームページは地域住民の皆様方との交流に役立つことを願って開設しています。
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かんがるーひろば 7日(水)10時半から11時半
ふれあい喫茶 8日(木)13時から
ふれあい食事会 21日(水)12時から
あそびクラブ 27日(土)
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トピック |
今年はもう梅雨に入りました。新型コロナも閉塞していませんが、おかわりなくお過ごしとおもいます。
当センターのご利用も徐々に新型コロナ発生以前のご利用に近づいてきました。ただ高齢者の方々のご利用が多いので、マスクの着用をお願いするのを原則としています。
長かった3年ですが、流行に巻き込まれなかったことは、皆さんのご協力のおかげと感謝しています。あの最盛期の雰囲気ではもし一人でもこのセンター利用者から感染者が出たとわかったら、右往左往すること必至だったと容易に想像できます。本当に無事無難に乗り越えたこと幸運でした。
このセンターも通常の活動にもどりますが、有志集まりモニターーを見ながら体ほぐしに近い体操をお試みましたが、好評でこれからも続けようということになりました。健康体操教室と名付け日程にくわえるよう計画します。
ところで今年の「くらしの防災ガイド」が配布されましたが、兵庫県道で管理は神戸市になっている道路ののり面が、おおよそ約60平方ぐらいですが、毎年特別警戒区域にハザードマップ上ではなっています。その程度の広さであればすぐにでも改修できるのではないかと思います。市道のり面は、何年も放置するのではなく手当を急ぎ住民の不安を払拭してほしいものです。
大津波地震などを防災の観点からとらえるのは当然ですが、喫緊の問題として武力攻撃があるかもしれないとJアラートという文言をよくききます。「くらしの防災ガイド」に一言もふれていません。地下に入るとか、安定ヨウ素剤がどうとか住民に対する核にたいする知識普及も防災の大切な役割ではないでしょうか。大地震・大津波があるよ、ミサイルが飛んでくるよと驚かせないでほしいと思うのは所謂平和ボケの思いでしょうか。
ただ若い世代向けの行事、かんがるーひろば あそびクラブは好調で定員オーバーの状況が続いています。本当に嬉しいことです。
あそびクラブ かんがるーひろばにはLineを開設しましたのでご利用ください。
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